⇒ 今までご依頼があったケースをご紹介します。
・奥さまを亡くされたご主人さま
・ご主人さまを亡くされた奥さま
・お子さまを亡くされたお母さま
(乳児~成人されたお子さままで幅広く)
・結婚はしていないが付き合いのある方を
亡くした(※相談実績多数)
・結婚はしていないが
内縁関係だった方を亡くした
(※相談実績多数)
・以前お付き合いのあった
彼(彼女)を亡くした
・母(父)を亡くした
・家族が自殺で亡くなった。
・家族が事故で亡くなった
・ご自身が闘病中の方
・不妊治療の結果、流産や死産を経験した
・ペットを亡くした
●男女比
男性:女性 3:7で
女性が多いです。
●利用者の年齢幅
35歳以上65歳くらいまで。
●最も多いのは
40代から50代前半
女性のご依頼が多いです。
⇒カウンセリング場所はご依頼者さまの
指定された場所です。
悲しいココロ見える化舎では固定の
カウンセリングルームを敢えて持っていません。
その理由は、悲しみんでいらっしゃる方にとって
慣れない場所にいくこと自体が非常に負担だからです。
依頼者の方のご負担の少ない場所に
カウンセラーが伺い、移動のご負担を軽減します。
⇒皆さんから比較的多く話される悩みの例を紹介します。
・故人に対する後悔(もっと〇〇してあげればよかった)
・怒りが抑えられなくなった。
・周囲の人と自分は明らかに違う。疎外感を感じる
・早く立ち直りたいと思うのになかなかうまくいかない。
・誰にも言えない。話せない。
・入籍していない関係性(不倫・内縁)なので誰にも話し相手がいない。
⇒もちろんお話しを伺います。
不倫関係や内縁関係の末に
カップルのどちらかが先に亡くなる
ケースも当然あります。
その場合は葬儀への出席が
かなわないことも多々あり
自然に悲しみを表に出す
機会が与えられない
ことになります。
通常の関係性での死別よりも
グリーフカウンセリングの
必要性がむしろ高いと
考えております。
不倫に至る過程や関りの中で
既に何らかの喪失悲嘆が
発生している可能性があります。
死別以外にも抱えている
喪失悲嘆にも念入りにお話しを伺います。
⇒ 千葉カオリが訪問する範囲は
関東全域(東京・神奈川・千葉・埼玉
栃木・群馬・茨城)と山梨・静岡です。
その他地域へは、一般社団法人
日本グリーフ専門士協会認定者のうち、
お住まいの地域に近いカウンセラーが
いる場合に訪問可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
訪問が難しい地域にお住いの場合や
悲しみの深さや諸事情により
直接の対面が難しい場合には
インターネットを活用した
オンラインカウンセリングを
お勧めしています。
インターネットの環境さえあれば、
パソコン、スマートフォン、タブレットの使用で
カウンセリングが可能です。
アプリケーションは以下の5種類のうち
ご依頼者さまの使いやすいものを使用します。
詳しくは以下の画像をClick!↓